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初心者が持っておきたいキャンプ道具を紹介
初心者の方が最初に持っておきたいキャンプ道具を紹介させてもらいます。
今回は値段に関係なく良いものを厳選させてもらいました。
ぜひ、みなさん最後まで読んでいってください。
それでは紹介に入っていきます。
キャンプギア紹介
コップ 【スノーピーク チタン製】
スノーピーク(snow peak) マグ・シェラカップ チタン シングルマグ 容量300ml MG-142スノーピークのチタンコップは一杯で400ミリリットル分の容量となってます。
まずお酒を飲む方はこの量が一番の適量になると思います。
350ミリリットルの缶1本であればちょうど1杯分が入ります。
そして何よりも外の空気温度に左右されず冷たいままのビールが飲めます。
このコップはキャンプでなくても私は家で使うほどに重宝しております。
最高にオススメです!!!
そして2番目はこちら↓
シェラカップ 【ベルモント】
ベルモント(Belmont) ステンシェラカップREST深型480(メモリ付). BM-443ベルモントのシェラカップの良いところは、軽量カップにもなり調理するための器具として使えるところです。
なかなか目盛までついている軽量カップはないのでオススメします。
バーナーセット【キャプテンスタッグ】
キャプテンスタッグ オーリック 小型ガスバーナーコンロ (ケース付) M-7900これを選ぶ理由としてはまず第一に安価であることです。
そして設置しやすくて他の高価な(スノーピーク等のバーナー)バーナーと比較しても炎の強さ、かぜに対する強さに全く見劣りしません。
使い勝手もかなり良いですので、オススメします。
コンパクなのも良好点の一つですね。
火吹き棒 【VASTLAND】
VASTLAND(ヴァストランド) ふいご 火吹き棒 火起こし カラビナ収納ケース付き 伸縮6段式 キャラメルブラウン焚き火をする人には必見です。
薪に火がついた後も案外消えそうになったり、また強火に調整をしたい時にはこの火吹き棒で風を送るだけで火の調整が本当にかんたんになります。
うちわで風を送るのも一つの手ですが比較してやってみると本当に火の調整が思ったよりも上手くいくと思います。
それと高価な火吹き棒は何千円と高価でありますが、この火吹き棒は700円くらいで購入することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
これだけあればリュック一つ持って食材を持って、まずはデイキャンプから始めれることができます。
キャンプは楽しむことと自然の中で癒されながら食べ飲みできるのが醍醐味になります。
なので、テント等は必要なくピクニック的なキャンプをすることで少しずつキャンプに近づけていけば良いと思います。
その後、テントを購入するのも全然ありです。
初心者必見のキャンプギアなるべく安価なものを選定しましたがどれも物自体は良いものです。
少し高めのものもあるかもしれませんが、オススメの商品ばかりです。
まずキャンプはするより(キャンプギアを買い集める)も自然に癒されてください。(キャンプ気分を味わってください)
そうすれば多分ほとんどの人がキャンプにハマると思います。