目次
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場を紹介するブログ【天気に恵まれると富士山を一望できる】
今回は、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場を紹介させてもらいます。
久しぶりの遠征キャンプでしかもファミリーキャンプで行くことができました。
その上、今回は冬用のテントを持っていなかったこともあってなんとテントを借用することができました。
しかもただのテントではありません。
コールマンのマスターシリーズ(オールシーズン用)を借りました。
これは嬉しい限りです。
また、今回のキャンプは我が家では初めての冬ファミキャンということで、
・寒さ対策
・天気が晴れることを祈る(以前、ふもとっぱらで富士山を少ししか拝めなかったので、、、)
がかなりの重要度をしめていました。
これらを踏まえ、キャンプ場の紹介をしていきます。
いつもはキャンプ場の紹介のみで終わってしまうことが多々ありましたが、今回はファミキャンでみなさんが気になってるはずの寒さについてやテントの紹介も入れながらキャンプ場紹介をしていきます。
それではやっていきます。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場です!
アクセス情報 【朝霧ジャンボリーオートキャンプ場】
朝霧ジャンボリーは・・・
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
〒418-0108
住所:静岡県富士宮市猪之頭1162−3
電話番号:0544−52-2066
営業時間等詳細については下記にブログ記載⇩
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場HP⇩
料金について(チェックイン、チェックアウト時間等)
入場料
・大人(中学生以上) 1,000円/人
・子供(4歳以上中学生未満) 500円/人
入場料(追加)も同一料金。
サイト料金
・トップシーズン営業日(車1台込み) 3,700円
・レギュラー休前日営業日(車1台込み) 2,700円
・レギュラー通常営業日(車1台込み) 1,700円
ネット割引サイト料金
・トップシーズン営業日(車1台込み) 3,500円
・レギュラー休前日営業日(車1台込み) 2,500円
・レギュラー通常営業日(車1台込み) 1,500円
バイクサイト料金
・トップシーズン営業日(バイク1台込み) 3,100円
・レギュラー休前日営業日(バイク1台込み) 2,100円
・レギュラー通常営業日(バイク1台込み) 1,100円
電源使用料 1,000円
車追加料金 1,000円
バイク追加料金 500円
デイキャンプ
・トップシーズン営業日(車1台込み) 2,500円
・レギュラー休前日営業日(車1台込み) 1,500円
・レギュラー通常営業日(車1台込み) 1,000円
プレミアムサイト
・トップシーズン営業日(車1台込み) 1,5000円
・レギュラー休前日営業日(車1台込み) 13,000円
・レギュラー通常営業日(車1台込み) 10,000円
(追加料金:8,000円、7,000円、5,000円)
※全て税抜表示。
チェックイン時間
フリーサイト・・・8時〜17時(但し、レギュラーシーズンは8時30分〜)
AC電源付サイト、プレミアムサイト・・・13時〜17時
デイキャンプ・・・8時〜(但し、レギュラーシーズンは8時30分〜)
チェックアウト時間
フリーサイト・・・8時〜16時(但し、トップシーズンは〜12時まで)
AC電源付サイト・・・8時〜12時
プレミアムサイト・・・8時〜10時
デイキャンプ・・・〜17時まで
※キャンプ場の貸切もありますが、料金詳細はHPにて。なお、キャンプ場のシーズン詳細等についてもHPのカレンダーにて確認を。
予約方法 (キャンセル料金について)
予約方法
希望日の3ヶ月前から予約可能。(ネット予約可能)←ネット予約は割引対象
電話での予約は8時〜16時までの間 【0544−52ー2066】
キャンセルについて
フリーサイトはキャンセル料金一切なし。(←凄いです!!!)
キャンセルの場合は必ず連絡するようにすること!!
フリーサイト以外のサイトについて
キャンセル料金 【利用料金に対する%】 | |
当日 | 100% |
1週間前〜前日 | 80% |
2週間前〜8日前 | 70% |
1ヶ月前〜15日前 | 50% |
レンタル用品
全て1泊料金の表示です。
テント(4〜5名用) | 5,500円 |
タープ(4〜5名用) | 3,300円 |
グランドシート | 880円 |
インナーマット(4〜5名用) | 2,200円 |
クッションマット(1人用) | 550円 |
焚火台 | 1,650円 |
ランタン(ガソリン) | 2,200円 |
ランタン(電池別) | 1,320円 |
シュラフ | 1,100円 |
毛布 | 550円 |
バーベキューコンロ(10〜15名用) | 2,200円 |
バーベキューコンロ(4〜5名用) | 1,100円 |
カセットコンロ(ガス別売) | 1,100円 |
ダッチオーブン | 1,100円 |
テーブル(4〜5名用) | 550円 |
椅子 | 330円 |
※テントはスノーピーク等をレンタル品として使用、コールマンやキャンプテンスタッグも使用してます。税別価格表示!
売店商品 【薪販売あり】
薪(1束) | 700円 |
炭(1キロ) | 700円 |
雑貨 | 220円 |
氷(2キロ) | 440円 |
コールマンガス230 | 660円 |
コールマンガス470 | 1,100円 |
マントル | 770円 |
ホワイトガソリン(1L) | 1,650円 |
ホワイトガソリン(4L) | 4,400円 |
チャコール | 660円 |
着火剤 | 770円 |
虫除けスプレー | 500円 |
ペグ | 660円 |
今回紹介したのは商品の一部です。
他にも商品は多数取り揃えてありました。
ビール等も置いてあったので足らなくなったら購入しに行くことができます。助かる場所です!!!
キャンプ場施設設備 (シャワー等)
シャワー設備
1回 15分 → 300円
ランドリー → 無料(冬季は使用できない可能性あり)
乾燥機 1回 10分 → 100円
注意事項 (禁止事項)
ゴミは持ち帰り。
ペット同伴の方はペット禁止のサイトがあるので受付にて確認が必要でリードも使用するようにしてください。
場内の車の通行は5キロ以内でゆっくりと走ること。
直火、花火、音の出るものの禁止。
動植物、石等の伐採の禁止。
22時以降の車両移動の禁止。
朝霧ジャンボリーキャンプ場の天気 【気温等について】 (冬は厳しい寒さ→11月、12月頃から。夏は虫対策、雨対策が必須!)
年間気温
日中 | 朝晩 | |
1月 | 10度前後 | 氷点下5度前後 |
2月 | 15度前後 | 氷点下3度前後 |
3月 | 18度前後 | 氷点下1度前後 |
4月 | 20度前後 | 3度前後 |
5月 | 20度前後 | 10度前後 |
6月 | 27度前後 | 18度前後 |
7月 | 30度前後 | 20度前後 |
8月 | 30度以上 | 25度前後 |
9月 | 27度前後 | 15度前後 |
10月 | 25度前後 | 13度前後 |
11月 | 15度前後 | 5度前後 |
12月 | 12度前後 | 氷点下2度前後 |
今回は12月のクリスマスシーズンにキャンプ場に行きましたが、気温は夜中に最低気温氷点下8度を記録しました。
寒すぎてストーブ、電気毛布がほぼきかない状態でした。
テントの内側が下の写真のように凍ってしまいました。←これやばかったです。
それと水を入れていたジャグが氷ってしまい朝使おうとしたら水でなく氷が出てきました笑
富士山の麓を舐めてはいけないと思う瞬間でした。
また、夏のキャンプでは虫が嫌いな人は香取線香を持っていくことをおすすめします。
さらに、ほぼほぼ山の中でのCampになるので富士山の近くは天気が変わりやすいです、雨対策と耐水圧の高いもののテントを用意していくこともおすすめします。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場のサイト区画紹介
今回行ったキャンプ場ではフリーサイトを予約して行ったのですが、サイトの設営場所を決定するのに時間を要してしまいました。
フリーサイト区画は本当にたくさんあります。
今後、朝霧ジャンボリーに行かれる方は一旦ここのブログ内で迷ってある程度メドをつけていくことをオススメします。
下の看板の写真を元にキャンプ場紹介をしていきます。
キャンプ場入り口
この看板が多数ある場所からキャンプ場の中に入っていきますが、受付までの道のりは砂利道で道幅が狭くすれ違いが危険なのでみなさん行かれた際は気をつけて運転しましょう。
また、砂利道で車高の低い車とかだと下を擦る恐れもあるのでその辺りも気をつけていきたいです。
夜10時〜朝8時まで閉門してます。
受付棟(キャンプ受付、場内管理棟)
コロナ対策がバッチリされているキャンプ場であることを確認できました。
非常にしっかりとしていて良かったです。
キャンプ場受付はこんな感じになってました。
場内側の受付になります。
パンフレットがたくさん置いてあって親切です。
またここでは薪の販売もしてありました。
受付ではこのような用紙が用意されていました。
これに記入して受付を行います。
支払いは現金のみでした。
Kサイト 【フリーサイト】
まずはキャンプ場の出入り口から入っていくと受付に着くまでにかなりの距離があり、その途中にはKサイトがありました。
ここのサイトは斜面が多くあり、プライベート感がありゆっくりまったりとすることができます。
しかしながら富士山は晴れていてもあまりしっかりと見ることができない場所のように感じました。
Mサイト 【フリーサイト】
Mサイトは広く平坦で富士山の見えるサイトであると感じました。
キャンプ場の人気No.2のサイトです。
平地が多く木立が多くあり、富士山がよく見えますが、ペットを連れている方は使用不可となるサイトなので気をつけましょう。
Nサイト 【フリーサイト】
今回我が家が使用したサイトです。
ここのサイトの決め手は他のサイトを全部見た後に決めたので間違いなく一番良かったサイトであると思います。
決め手としてはサイトに木々が全くなく富士山がよく見えること、サイトが平坦で寝やすい場所の確保ができること、さらに毛無山もしっかりと一望できて奥まった場所にあるので比較的静かに過ごすことができること等が挙げられました。
実際にここでキャンプしてみてバッチリだったのでおすすめです。
毛無山が見えるサイトです。
開放感No.1サイトになります。
所々から富士山が一望できます。
傾斜がある場所とそうでない場所に分かれるサイトです。
ここのサイトは本当に富士山がよく見えて癒される場所になります。
トイレや炊事場も近くにあるのでおすすめのサイトです。
Oサイト 【フリーサイト】
奥に行けば行くほど人が少なくなっていくような気がします。
ここのサイトでは毛無山が一望できるサイトになっており、雰囲気が抜群です。
Pサイト 【フリーサイト】
比較的に平坦なサイトになってます。
サイトの入り口付近にふじさんが望めます。
富士山、毛無山の両方を見ることができます。
Qサイト 【フリーサイト】
結構コアなサイトになってます。
朝霧ジャンボリーのベテランキャンパーが使用するのではないかと思うほどのキャンプ場になってます。
プライベート感はたっぷりで静かに過ごしたい方は必見です。
Iサイト 【フリーサイト】
ここのサイトは最初からほぼ埋まっていました。
理由は人気No.1サイトだからです。
各場所から富士山を望むことができます。
さらに遊具(ブランコ)もありますので、子供連れの方にはかなりおすすめのサイトになりますね。
Iサイトは広いので設営場所に困るほどです。
Iサイトの横にある炊事場とトイレです。
Lサイト 【フリーサイト】
広場サイトの横にあるサイトになります。
令和元年オープンの新サイトです。
平坦で富士山の眺めもバッチリの場所です。
電源サイト
朝霧ジャンボリーの夜は氷点下にいき、厳しい寒さが毎日予想されます。
キャンプに慣れてない方は電源サイトがおすすめです。
15Aのボックスがある要予約サイトです。
富士山の展望はあまり期待できませんが、寒さに耐えるにはここのサイトは必須です。
広場サイト
今回は広場サイトは貸切になっていたため、使用することができませんでした。
ここのサイトは全体的に平坦な場所が多く富士山もしっかりろ見えているので最高に良いところです。
120m×80mの絶対的広さのサイトです。
団体キャンプやイベントもできます。
ここからの富士山は絶景です。
炊事場
トイレ
朝霧ジャンボリーキャンプブログ【富士山との景色が最高】
今回は少しだけ(本当に簡単に!)朝霧ジャンボリーキャンプ場でのキャンプの様子(キャンプ飯やテント設営や設営した場所、キャンプ場の景色等)を入れていきたいと思います。
キャンプ場の紹介の続きを見たい方は、「朝霧ジャンボリー周辺施設」まで飛ばして進んでください!
それではいきます。
テント設営編 【コールマンマスターシリーズ】
今回は寒いということもあり、テントの良いものをお借りして設営することにしました。
さて設営を始めていきます。
初めての設営なのでユーチューブを見ながらの設営で時間をかなり要してしまいました。
意外と時間はかかりませんでした。
30分くらいで設営完了です。
マスターシリーズと富士山すごくマッチしていてカッコ良いですね。
そして日が沈みかけている感じもGOODです。
中はこんな感じにしました。
Xmas仕様です。
クリスマスとランタンのマッチ度がハンパない!!!
こんなのも飾ってみました。頑張って映えるようにしていきます。
夜はこんな感じで小さな灯りを灯してみました。
マスターシリーズ欲しくなります。
さてそれではこんな感じでキャンプをやっていきたいと思います。
キャンプの様子と景色
そうこうしているうちに夕日が沈み始めていますが、富士山がそれによって赤く染まり始めました。
最高の景色です。
嫌なことが吹っ飛んできます。
もう夜になって完全に日が沈み始めていきました。
もうこの頃になってくると本当に寒いです。
もう焚き火の準備を早々に始めていかなければなりません。
おおぐて湖キャンプ場からデビューした焚火台かなり使いやすくて最高です。
そして何よりも暖かくなります。
キャンプは焚き火に限ります。
完全に日が落ちました。
富士山の方角を見ると、なんと・・・
星、富士山、月、キャンプ場のみなさんが灯している灯りが最高にマッチ
していて癒されました。
こんな良いキャンプ場は他にあるでしょうか!?
夜はおでんと白米にしました。
これで体を温めて暖を取ります。
半合炊飯です。
クリスマスのなんちゃってツリーにも飾り付けと灯りを灯して最高の雰囲気です。
ちなみに外にもつけてみました。コールマンのテントが映えます。
さて就寝時間が近いですがストーブをつけていても中はこんな感じです。
氷点下8度の極寒です笑
外の富士山の様子です。
朝焚き火と朝キャンプ飯(簡単)
ほぼほぼ眠ることはできませんでしたが、朝起きてからはまず暖をとるために焚き火を始めます。
朝ご飯はハンバーガーですが、これに油を引いて挟んで熱して食べます。
こうすると非常に美味しかったです。
やったことない方はぜひ一度やってみてください。
こんな感じで挟んで熱していきます。
富士山の朝日 【景色】
さて朝日が昇り始めました。
一日の始まりです。
ダイヤモンド富士とはいきませんでしたが、非常に景色が綺麗な癒される一時でした。
トイレに向かって歩いていると、霜柱が立っていました。
懐かしくて子供たちと踏みます笑
だいぶ朝日が昇ってきました。
プレミアムサイトからだとプレミアムな景色を拝めると思い、ここまで歩いてきました。
やはりここでの景色は開けていて最高ですね。
以上、キャンプの様子を少しブログにのさせてもらいました。
ここまでお付き合いしてもらえた方ありがとうございました。
朝霧ジャンボリー周辺施設【他には野外活動センター、ゴルフクラブ、朝霧高原等もあり】
朝霧ジャンボリーの周辺施設を紹介していきます。
このキャンプ場は以前紹介しいたふもとっぱらキャンプ場と近くにあるので、今回、さわやかのハンバーグのお店は省略させてもらいます。
もちや
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場かtら一番近くにある道の駅です。
遊具(有料)もあって楽しめる場所になってます。
遊具で遊ぶための入場ゲートです。
朝霧高原もちや
〒418-0108
住所:静岡県富士宮市猪之頭1114−1
電話番号:0544−52ー0202
営業時間:11時〜16時(日曜日のみ11時〜17時30分)
もちやHP⇩
スーパー
少し遠いですが、一番のスーパーマーケット買い出しの場所はここなります。
マックスバリュー富士宮宮原店
〒418−0005
住所:静岡県富士宮市宮原1−4
電話番号:0544−25−3980
営業時間:24時間営業
マックスバリューHP⇩
https://www.mv-tokai.co.jp/store/14201/
温泉 【風の湯】
風の湯(温泉)
〒418−0103
住所:静岡県富士宮市上井出3470−1
電話番号:0544ー54−2331
営業時間:10時〜22時(火曜日定休)
朝霧温泉風の湯HP⇩
参考周辺施設
キャンプ場で提供してもらった資料でかなり使えます。
参考にしてみてください。
【景色】朝霧ジャンボリーオートキャンプ場(富士山のタイムラプス)
【動画】朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
今回は動画を簡単にまとめてみました。
ぜひ見てください!!
まとめ
いかがでしたでしょうか!?
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場は最高に楽しいキャンプ場でした。
景色も天気も今回は富士山の眺望にも恵まれ最高に楽しいキャンプでした。
氷点下8度の極寒も今では!?良い思い出のような気がします。
赤富士も綺麗で最高に楽しいキャンプ場でした。
周りの雰囲気も最高です。
今回は長いブログとなってしまいましたが、最後までお付き合いしてもらいありがとうございました。
みなさんもぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか!?最高の思い出ができることと思います。
インスタもやってます。⇩⇩⇩
https://www.instagram.com/osotocamp.com/
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