こんな方におすすめ
- おすすめの焚火台を知りたい方
- ピコグリルもどきの焚火台レビューを知りたい方
- もどき焚火台のデメリットを知りたい方
上記のような項目に答えるべく、キャンプ用のおすすめ焚火台についてご紹介していきます。
この記事を読めば、「キャンプ場で使えるオススメの焚火台を知りたい」「安価に買えるキャンプで使える焚火台を購入したい」といった疑問を解決ができます。
今回、焚火台についてご紹介する理由は、「キャンプ場などで焚火台を使用することでの癒しギアは重要であること」「組み立てが簡単な焚き火台であること」だからです。
この記事では焚火台について紹介した上で、JETIKAの良さについてお伝えしていきますのでぜひ最後まで読んでください。
あなたのキャンプライフが豊かになるお手伝いができれば幸いです。
目次
【焚火台】JETIKAを紹介
JETIKAとは？
焚火台や寝袋などの登山キャンプ用品を取り扱う海外制ブランドです。
他の焚火台についてはこちら↓
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【JETIKA】焚火台を紹介
外袋は下記写真のようになってます。
袋つきなのは嬉しいですね。
中身に焚き火シートを入れられるだけの大きさのある袋でしたので他のものも入れることが可能です。
中身
中に入っていたものは、
- 台の骨組部分
- 薪を置く台
- 五徳 ３つ
といった形で必要最小限でかなり重量は軽い印象です。
１キロという噂！
組み立て方
焚火台の組み立て方を紹介します。
①まずは骨組部分を立てる
組み立て方法
最初は下の写真のように折りたたんであるので広げて立体にすると立ちます。
組み立て方法
下の写真のように組み立てることができます。
最初はクセがついてないので、無理やりに組み立てることがないようにあまり力を入れないようにしましょう。
強く力を入れすぎると壊れてしまう可能性があります。
②薪を置く台をつなぎ合わせて骨組に組み込む
重要
まず薪を置く台の二つをつなぎあわせる↓
バリがあるので指を切らないように注意が必要（けが注意 ）
ココがポイント
組み込む際に丸のボッチがあるのでそこに食い込むような形で組み込む！
③自分の好みでゴトクを置いたら完成
完成
五徳を好きな場所に置いたら完成！
メリット、デメリット
メリット
ココがおすすめ
横部分から炎がよく見えてかなり癒しになる！
デメリット
ココがダメ
何度も何度も焚き火をしていくと消耗品ということもあり、薪を置く台の部分が割れてしまいます。
壊れやすくなってるのがこの商品のデメリット！！！
そして割れてしまった台は交換するべきです。
しかし、今回管理人はこのような事象になってしまいましたが、またまたピコグリルを購入することなくピコグリルもどきの商品を購入してしまいました。
理由は安価であるからです。
本家ピコグリル自体は台もしっかりしているので破損はしにくくなってます。
みなさん購入する際の参考にしてみてください。
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